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開発ストーリー

こだわり

それは今から10年前、1997年の夏から考え始めました。
エステティックで成功するポイントは、『集客と教育・・・、そしてヒトの問題だね。』

現在、一部上場企業で活躍されている、私の最も尊敬する社長は顔を合わせるたびに、いつもこう言っていました。

エステティック・サロン100店舗展開を大目標としていた私たちに、常に大きな壁となって立ちはだかっていたのが、ヒト(エステティシャン)の問題。
極端に言えば、毎日、毎週、毎月のように繰り返されるヒトの離脱、採用。

『これはウチだけの悩みじゃないな・・・、きっと。ここをクリアしないと、エステ業界に明るい未来はない!』、そのように結論付けました。

のちに日本で初めてのエステ専門の派遣会社となるコンバローズの基本概念が誕生した瞬間でした。

当初、周囲は私がエステの人材派遣を行うことに大反対しました。
『上手く行く訳が無い』、
『(ウチの社員を引っ張ったとかで)もめることになる』、等々、
業界の大先輩達からいただいたのは、辛辣な忠告で、鼻っ柱をくじかれたような感じがしました。
なかには『大変だよ、やめときな』と言った先を案じる声もあり、やめようか・・・そう思ったことも一度や二度ではありませんでした。

同時に、そこに、私は旧態依然とした古い、古い業界体質を感じました。
エステ業界に一瞬、嫌気が差しました。
その頃のエステと言えば、消費者センターへのクレームの常連さんで、まだまだグレーなイメージが残っていた時代でした。

一方、社会に目を向けると世はまさに華やかなITブーム(バブル)、まさに新しい世の中の幕開けです。

『本質から目をそむけていては、いつまでたっても道は開けない』
21世紀に向けて、自分の力でどこまで変えていけるか?と、挑戦することを決心しました。

以来、7年間いつもエステティシャンと接してきました。
正直、イヤになったことも何百回、何千回とありました。

例えば、
『(派遣初日に)もう明日から行きたくない』、
『(忙しい土日に)今日でもう、辞めさせていただきます』、
『店長からいじめられた』。

その他にも・・・セクハラされた、引き抜きされた、人間として扱われない、等々。
『この業界にモラルはあるのか?』、ずいぶんと悩んでいましたね、今から思うと。

そんな時でもサービス業の宿命か、1年365日、24時間体制で、問題が起こったら何があってもスグに対処しなければなりません。
(企業さまからも派遣社員からも)夜中に電話があるのはしょっちゅうで、場合によっては直ちに駆けつけなければなりません。土曜も、日曜も、年末年始もありません。そのたびに真剣に、時にはけんか腰で対応、接してきました。

『一番最初(先駆者)は、どうしてもこのようなことが、ついてまわるのか?』、と思い詰めたものです。
何しろスタート直後は、こうしたことが度重なり、精神的にも、体力的にも苦しかったものです。

気づき

そんなとき、ふと気がついたのです、
修羅場の数をこなせば、こなすほど腕が上がっている自分たちに。

そこからです、
もっと、もっと『エステティシャンの声に耳を傾けよう』、
もっと、もっと『エステティシャンのことを知ろう』、と。

面白いもので数をこなすと、色々なことが見えてきました。
わかってきました。
皆が皆、同じようなことを言っていたのです。
大切にしていること、判断基準、思考・・・。

エステサロンも同じように数を経験することで見えてくることがありました。
上手く言葉では言い表せないのですが、『その場の気』とでも言うのでしょうか、
初めて訪れるサロンであったとしても、ヒトを通して課題が見えてくるのです。

ひとつ、ひとつ、向き合っていく。

結果、これが、いまの私たちの財産となっています。
エステティシャンの話、経営者の話-記録する。-言葉、内容を数値化(データ化)する。 そこから新たに仮説を立てて、さらに検証していく。

この手法はヒトを集めるのにも有効でした。
当時(現在進行形でもありますが)、広告代理店は、まるで当てになりませんでした。

当初より、エステの人材派遣という物珍しさもあってか、エステティシャン、カウンセラー、ネイリスト、リクレクソロジストなど、応募が殺到していました。

人材募集は確立です。 集めてナンボの世界です。

より多くの方に応募していただくには、どうしたら良いのか?
試行錯誤をしながら募集広告を作っていきました。
サイズを変える、キャッチコピーを変える、レイアウトを変える、本文を変える、電話番号を大きくする・・・。
広告の素人が作る訳ですから、効果にはムラがでます。

広告の出来、不出来に左右されていては、企業としての死活問題になりかねません。
困った挙句、広告代理店に聞いてみました。
・一般的なレスは、どれくらい?
・出稿サイズは? どれくらいにしたら良いの?
・求職者は何に一番、反応するの?

明確な答えは出ませんでした。

後からわかることなのですが、

多くの広告代理店は、エステティック・サロンの求人広告に対する応募(レスポンス)に関して、データを持っていないし、ノウハウもなかったのです(私の経験から言えば・・・)。

試しに、ご利用されている広告代理店に聞いてみてください。

『どうして、今回の求人広告の反応が悪かったのか』、と

多分、答えは、大雑把に言って以下のどれかに該当すると思います
(実際に私は、ズーッと言われ続けてきました(^^;

広告代理店の答えとして、
『そうですね~』(要は答え、アイデアがない=論外)
『広告って、何度も打ってはじめて効果が出てくるものなんです』(そんなバカな!?)

『時期が悪かったんですかねえ』(出す前に言え!)
『もう何回か広告を出して様子を見ましょう』(お前は医者か!)
『何か別の方法を考えましょう』(先に用意しとけ、ボケ!)

見事というか・・・見当違いはなはだしい評論家並みの回答です。

(少なくとも私の経験した7年間、こんな答えしか返ってきませんでした。※もちろん皆さんの中には、優秀な広告代理店をお使いの場合もあることは、十分に理解しております)

聞いても分からないのなら、自分でデータを取るしかない! そのような状況だったのです。

より多く、優れた人材を集めるために、毎週、毎週、求人広告を出すわけです。
いいときもあれば、もちろん悪いときもありました。

それらをすべて、ひとつずつ数値化し、蓄積されたデータにしていきました。

完成したノウハウ

前述しましたように、派遣で働くエステティシャンとの会話の中にもたくさんのヒントを得ました。
総計2198名から、求人広告やサロンを選ぶ基準について、こと細かくヒアリングを実施しました。
(※集計を取り始めてからの登録者数は2198名/2007年9月末現在。現在の登録者数は2300名を超えています。)

・ どんな広告に反応して、それはどうしてか?
・ エステティシャンは、どんなサロンに興味があって、どういう部分に惹かれるか?
・ 応募する決め手は?

イチローなみにコツコツ、コツコツ集計していきました。

すると、どうでしょう、そこに【共感】が生まれたのです。

たった【1回の求人広告で、103名の応募も実現してしまった。】のです!
媒体は一切変えていません、ただし、広告の内容を変えました。
それもデータに基づいて、エステティシャンが共感するであろう言葉を使って、内容を大幅に変えました。

エステティシャンとの会話や考えを数値化(データ化)したノウハウ。

それは求人のみならず、採用や面接選考、モチベーションから結果の出せるチーム編成にまで及びます。

2198名の生データ解析による各種開発ノウハウ(詳細はこちら
 -そのすべてがエステ専門派遣会社のノウハウとして活用されています-

  • 求人広告が失敗する5つの理由とは?
  • エステティシャンの反応する求人ネタ-求人のための心理データ
  • 良質な人材を獲得するための求人広告
  • 絶対に取ってはいけない人材を見抜く
    『エステティシャン採用判定システム』
    仕事が続くエステティシャン、続かないエステティシャン
    トラブルを起こすエステティシャン、協調性のあるエステティシャン
    採用していいエステティシャン、絶対不採用のエステティシャン
  • 良質な人材を見分ける面接選考法
  • エステティシャンが納得する給与システム
  • モチベーション構築システム

2008年4月スタート
求人サイト(良質な人材を確保していくためのサイト)
現場力UPシステム(ベストメンバーによるチーム編成支援)

振り返ればこの7年、首都圏を中心に良質な人材にこだわって、サロン運営のお手伝いをしてまいりました。
今、世の中を見渡せば、団塊世代が抜けたこともあり、完全な人手不足時代。
エステティック・美容業界もおなじく、これから数年は新しい人材の獲得は期待しにくいでしょう。

アインシュタインの図

だかこそ、サロンは自社を守るための防衛策を取ることが必要です。

それは『知恵と行動』に他なりません。

そのためのアイデアを出し続けていきましょう。

生の声にこだわって数値化(データ化)し、
見えないもの、形のないものを見える化していく

私たちの新たな挑戦はまだまだ続きます。


グループの想いへ

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